蔵田経営会計事務所採用サイト
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東京都渋谷区渋谷1-12-2 クロスオフィス渋谷5F
03-3400-7060
営業時間:平日9:00~18:00
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どんな仕事内容なの?

  • オフィスワーク

    お客様と電話・メールで連絡を取りながら、申告・決算業務等を行っています。
    95%以上のお客様が年商5千万円未満で、事務所に訪問していただく来所型の契約です。月に数回しか出かけないので、ペースを乱さず作業ができるので、残業がほとんどなく仕事を終わらせることができます。

  • 月1ミーティング

    毎月月初に、その月の申告や決算などについて全員で確認を行います。
    小規模法人でもっとも気をつけなければならない消費税の届出などの確認も行います。
    さらに、税務調査や税制改正、税務申告で気をつけなければならないことも全員で共有します。
    所長だけでなく、スタッフからも積極的な発言や提案があります。
    また、随時個別でのミーティングも行います。

  • 来客対応

    ほとんどのお客様が来所されるため、来客が重なった場合には、
    所内の会議室のほか、ビルに6室ある会議室で接客します。
    お茶出しはビルの受付の方がやってくれます。
    こちらから出かけないので、外出準備などに時間が取られず、書類仕事に集中できます。

  • 最先端のITを導入しています。

    エアレジ、スクエア、MFクラウド会計、Chatwork等、自社で活用しています。

    とくに会計は、MFクラウド会計およびfreeeで月次決算を行っている会社も多数あります。

    また、会計税務も一般社団法人中小企業税務経営研究協会の40人以上の仲間の税理士とノウハウを交換して、ミスなく効率的に作業できるやり方を常に追求しています。
    今後、どの会計ソフトが主流になっていっても、時代の流れに取り残されていくことはありません。

    弥生会計、達人がメインシステムですが、フロンティア21を導入して疑似クラウドで在宅ワークも実現しています。

  • コミュニケーション

    社内での連絡はメールでなくチャットワークで行います。

    社内メールで、「お疲れ様です」「お忙しい所すいません」等先輩に恐縮しながらメールをする事は基本しません。
    本題で言いたい事を、どんどんチャットで連絡・議論していくので日々の業務時間が短縮できます。

    LINEのビジネス版と思ってください!
    既読機能がないため無駄なストレスは一切ありません。

    また、お客様との連絡はあえてメールで行っています。
    社員の個人携帯の番号をお客様に教えることはありませんし、個人のスマホに会社からのメールが転送されることはありません。
    休みに会社からメール・電話が来ることはありません。平日昼間に一生懸命仕事をして、会社を出たら、完全なプライベートな時間となります。

  • 税務申告書作成業務

    法人税申告書、消費税申告書、所得税申告書、償却資産税申告書、年末調整業務等 教育マニュアル及び先輩がOJTの中でしっかりサポートしてくれるため、早期に税務申告書作成業務のスキルを会得する事が出来ます。

  • リスクマネジメントサポート

    お客様の経営で利益が出たときには、節税及びリスク対策及び退職金などの資産形成のため、お客様のご要望に応じて、生命保険のプロに提案してもらうようにしていただいています。

    保険サービスシステム株式会社と提携してサポートを行っています。そのため、保険のノルマや営業・煩雑な手続きはありません。

  • 税務、経営等の応用分野のセミナー動画も見放題!!

    年間80本リリースを誇る、セミナー動画配信サイトを契約。 税務はもちろん、人事労務、融資分野、有名経営者の講演、相続事業継承も配信されているので自由に見て学んでください。

    https://semidoga.com/

  • 経営は楽しい

    私には、「自社で優れた経営を実践し、その結果を他の税理士さん・経営者さんにお伝えして『経営は楽しい』を広めたい、」という夢があります。

    私は10歳のころから経営者を志していました。
    20歳で自分で事業を初めて、さまざまな成功・失敗や紆余曲折もありましたが、今では
    ・総勢8名の税理士個人事務所 蔵田経営会計事務所
    ・コンサルティング、節税のための株式会社
    ・税理士さん40名の月額会員が所属する一般社団法人中小企業税務経営研究教会
    の3社を経営しております。

    自分自身の3社の事業立ち上げ経験(20歳のころから数えると10事業ほどの創業経験と多数の失敗の経験があります)と勤務時代も含めればのべ1千社の顧問先の経営を見たうえでもっとも感じたのは、年商1億円までは、とにかくマーケティング力・営業力という売り上げを上げる力が大事だ、ということです。

    私は26歳から税務会計業界に入りましたが、28歳のころには、「税務財務会計はあくまで間接業務だ!自分および顧問先が経営に成功するためには、売上を上げる力がなければならない」と強く思い、マーティングを研究・実践して、日本一のマーケッター神田昌典先生のダイレクトレスポンスマーケティングのノウハウをベースに、広告反応のあるWEBサイト・ダイレクトメールを作れるようになりました。

    その結果、事務所に座っているだけで、365日24時間ネット広告・ダイレクトメールが営業してくれて、「税務顧問をお願いします」という問いあわせが殺到するようになりました。

    ですので、「売上をどうやってあげるか?」ということは創業以来ほぼ困ってなく、「いかに客層をよくするか」「いかに採用教育をするか」「いかに効率的に仕事をするか」のみが経営課題です。

    私は、税務会計のクオリティを大事にしたいので、50名以上の巨大事務所を作る気はないですし、残業が多すぎて忙しすぎたりするのもイヤです。さらに私も職員も貧乏は大嫌いです。
    顧問先さまも税理士報酬が高すぎると困るとは思いますが、貧乏くさいケチくさい税理士に顧問をしてもらいたくはないと思います。

  • 蔵田経営会計事務所はお客さんを『選び』ます。

    このような経営方針ですと、全部の問い合わせは物理的にとてもさばききれないので、 顧問先を選ぶようになりました。今では電話問い合わせの段階で半分は断ります。

    今までの事務所の顧問先がどんな感じだったか考えてみてください。

    半分は安値でうるさく資料もぐちゃぐちゃなのに、いろいろな要求ばかりしてくるお客さんだったと思います。
    半分は結構な顧問料がもらえるのに、こちらを「先生」と立ててくれて、人間的にも見習いたいようなお客さんだったと思います。

    私は、前者の半分は税理士に顧問を頼む資格がない経営者だと思っています。ですので、前者の会社は顧問にしません。
    実際先月も月6万円のところですが、脱税指向だったこともあり、顧問を1社お断りしました。
    現在も飲食店さんがリスケで予定がしょっちゅう変えられたり、こちらの言い値通り値上げできなかったり、内容もぐちゃぐちゃで大変なので、決算が終わったら、顧問を辞退しようか検討中です。

    売上が紹介でしか増やせなくて、内容を吟味することなどなく、とにかく契約して売り上げを増やすしかない、という事務所と比べてください。

    蔵田経営会計事務所は、多くの税理士事務所のように、無茶な要求で苦労する気も、給料が安くて、貧乏する気もありませんので、そんなに仕事が大変でなく、それなりにお金を払っていただける方しか顧問にしません。
    当然、生産性は高く、税理士業界では一人当たり売上高は800-900万円といわれていますが、弊所では一人1500万円売り上げています。しかも、休日出勤まったくなし、残業もほとんどなし、です。
    もちろんマーケティングだけではなく、さまざまな仕組みもありますが、経営上の打ち手全体で優れた経営を行っています。

  • 税理士業界や日本がどのようなことになっても
    安定して生き残る事務所です。

    一般的に税理士業は顧問先も単価も減っているのに新規参入税理士が増えて落ち目だといわれていますが、
    蔵田経営会計事務所に限ってはそのようなことを全く思ったことがありません。

    毎年売上は増えて、職員は増えて、毎年給料は増えて(ベースアップしなかった年・人は1回もありません)、しかも客層は毎年良くなって楽になっていってます。

    私は今40歳ですが、少なくとも75歳までは税理士事務所を経営していこうと思っていますので、
    今若手の方も定年まで勤めることができます。
    卓越した経営戦略がありますので、業界及び市場環境がどうなろうとも、最後まで生き残り、豊かな事業体でいれる、と考えてます。

    また、巷で言われているように、数十年後、税理士業そのものがなくなったとしても、
    マーケティングでお客さんは取れますし、ローコストオペレーションなども得意ですので、
    介護・医療・海外取引などのその時はやっているビジネスに参入して事業を継続できます。

    残業も少なく、休日出勤もないので、健康的に過ごせれば、長期的に経済的に人生が見通せる事務所です。
    健康が最大のリスクですので、私自身も土日祝はきっちりと休み、平日昼間からスポーツクラブに行くことをスケジュールに入れるなど、健康には注意しています。

    募集要項の就業時間を良く見てください。9-17時または10-18時、昼休み1時間となっています。
    労働法上1日8時間はまったく問題ないわけですから、弊所の1日7時間で生産性を上げて、プライベート・健康を大事にする姿勢・覚悟を感じてください。
    無限サービス残業させて、病気になったら使い捨てにされそうな事務所と比べてください。
    本気で、良い経営をして、従業員さんにも幸せになってほしいと思っています。
    募集要項を確認していただき、今すぐお申し込みをお願い致します。

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